- 2008.07.19 : Exit the World
- 2008.07.11 : Killing or Loving
- 2008.07.07 : Tempest or Stars
- 2008.06.18 : Preparations
- 2008.06.17 : Rain of Despair
Archive for the ‘Guitar’ Category
Exit the World
使い古されたクラシカル・フレーズだが、それがいい。
そろそろ兵役問題が解決してもいいような気がするが、どーなんでしょうな。
こういう (1:30 くらいからの) バッハ風フレーズを弾こうとすると何故か安定しない。すぐ下降フレーズに行きたくなっちゃってね･･･。
Killing or Loving
ストラップを新調。B.C.Rich のヒョウ柄 (笑) ヴィンテージ・タイプだから以前よりもハイ・フレットへのアクセスがいいな。柄部分、合成繊維を貼ってあるだけなので (縫い合わせてあるんだと思ってた･･･) 無理やりロックピンをねじ込んだらベトついた･･･。
Dinky には青い花の刺繍モノ。いくら探してもいい青さのがないんでコレに。
NP：PAIN OF SALVATION / Entropia
今の POS にはありえないほどのキャッチーさとドリムシっぽさがあっていい。
Tempest or Stars
新しいギターを買ったにもかかわらず某中古楽器サイトを見てたんだけど 、見つけちゃったよ、欲しかったブツを。国内出荷が少ないとかでどこの楽器屋でも滅多にお目にかかれないらしいのだが･･･。今月の給料日まで残っててくれれば、大して高価なモデルじゃないし買うかも･･･。
･･･と思ったら、Jackson Stars、キルトの限定モデル出すのかよ･･･。タイミングが最低だ。しかも、旧モデルの時に買おうか真剣に迷ってた白のフレイムも ( ピンクが一番欲しかったり/笑 )。 貯金を全て使い果たすか、それとも下取りに出すか、どっちにしよう･･･。てか、もう少し待ってれば良かったのか orz
う～む、しかしカラーがバーストのブルーじゃないのがアレ。あぁ、ラウパー欠席は決定かも。あああああああああああ、この事態は最悪だとしか言いようがない。
そういや、今日は七夕か。現状に満足してるので、特に願うようなことはないな、とも思ったが、「Uli Jon Roth の来日」だな。俺を “真の悶死” に近づけることが出来るのはそれだけだろうからな。
Preparations
Fernandes 製のブラス・エスカッション、EMG は入らないようで･･･。King-V のも同じエスカッションなハズなので、恐らく EMG のマイナー・チェンジで若干サイズの変更があったのだろう。ちょうど数ミリで入らないってのがアレだが、これはこのエスカッションのためにもう1本買えと言う神の言葉なのかと (笑)
パッシヴなら問題ないようなので、そのうちパッシヴ搭載の Soloist でも ( それか Dinky Custom の PU を変えるか ) ね･･･。シルバーの V にゴールドのエスカッションってのも変だしな。
結局ネジ類のみ全てゴールドに。あとはこのギターに合うストラップとシャーラーのロックピンだな。
Rain of Despair
ずっとキルトキルト言ってたが、フレイムもいいね (笑)
携帯電話のカメラ機能では彼女?の真の色を出せないのが非常に悔やまれる。ブルーのバーストで中央付近は若干エメラルドっぽい色に見える。
アッシュならではの音ヌケの良さがわかってきた。King-V よりも明らかに高音が突き抜けるし、低音のハリもいい･･･。まぁ King-V の粘り気のある音の方が好き ( と言うかこれは愛 ) だけどね 。