Release : 2008

A Chance Tragedy

今日起こったことが偶然ではなく全て仕組まれた出来事だったならば、俺は絶望し過去最高クラスの陰鬱なメロディを生み出せたかもしれない・・・。

BLACK TIDE の 1st 、若さ故の程よく洗練されてないアレンジがある意味で勢いを感じさせてくれてなかなか好感触。どこか音が Avenged Sevenfold に似てる。

持ってるギターの音を同じセッティングで弾き比べてみた。King-V への愛は変わらないが、残念ながら一番いい音なのは先日購入した Dinky Custom だった。断トツの音ヌケなのだが、Ash の特性かな・・・。Aria 28f Limited に搭載した Heavy Blues 2 が以外にも鳴るようになってきてたのにも驚いた。

Last to Night

盟友が、Bon Jovi だとか Yngwie のコピーをするとか言っているものの、結局何をやるか決まってない ( と思う ) のだが、この曲なんてどうだろう?簡単すぎるか?

Elixir、張って2日で6弦が切れるってどーゆーことよ・・・。

Preparations

Fernandes 製のブラス・エスカッション、EMG は入らないようで・・・。King-V のも同じエスカッションなハズなので、恐らく EMG のマイナー・チェンジで若干サイズの変更があったのだろう。ちょうど数ミリで入らないってのがアレだが、これはこのエスカッションのためにもう1本買えと言う神の言葉なのかと (笑)

パッシヴなら問題ないようなので、そのうちパッシヴ搭載の Soloist でも ( それか Dinky Custom の PU を変えるか ) ね・・・。シルバーの V にゴールドのエスカッションってのも変だしな。

結局ネジ類のみ全てゴールドに。あとはこのギターに合うストラップとシャーラーのロックピンだな。

Rain of Despair

Jackson Stars DK-01 Custom
ずっとキルトキルト言ってたが、フレイムもいいね (笑)
携帯電話のカメラ機能では彼女?の真の色を出せないのが非常に悔やまれる。ブルーのバーストで中央付近は若干エメラルドっぽい色に見える。

アッシュならではの音ヌケの良さがわかってきた。King-V よりも明らかに高音が突き抜けるし、低音のハリもいい・・・。まぁ King-V の粘り気のある音の方が好き ( と言うかこれは愛 ) だけどね 。

Sky Flame

Jackson Stars / DK-01 Custom

セッティングが終了。裏のスプリングを変え、弦高を King-V とほぼ同じに。弾きやすさは ( ノーマルな形のシェイプなので ) 普通。EMG もボディ材の違いで結構変わるのね・・・。今のところ 81 と 85 の ( 歪ませた時の ) 差はよくわからん・・・。クリーンなら結構変わるんだが。

King-V は嫁、Dinky Custom ( ↑ の ) は愛人って感じかな、結局は V が恋しくなって手にとってしまう。

Tk Abruzzi
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