- 2008.02.15 : 16 hours to Midnight
- 2008.02.14 : An Inconvenient Truth
- 2008.02.13 : A Solitary Earth
- 2008.02.12 : Time and Wind Passage
- 2008.02.11 : M. neglectum
Release : 2008
16 hours to Midnight
よりによってなぜ IRON MAIDEN の日に送別会なんか開くのか…。
( 急だったから仕方ない )
残念だが、どう考えても 明電 が優先。
てか Only The Good Die Young はやらないのか・・・。
An Inconvenient Truth
人類の歴史が地球の歴史から見た『三日天下』にならなければいいね。
まぁ無理だろうけど。
俺はというと、他に類を見ないほど省エネな生活を送っている ( 温暖化防止などは一切関係なく必要最低限の生活をしてるだけ ) ので他にやらなければならないことと言えば議員に立候補するくらいだ (笑)
A Solitary Earth
Al Gore の『不都合な真実』を借りてきた。
正直なところ、先を見据えずその場しのぎの得意な人類の行く末なんて全く興味ない。
なぜなら “先進国民は途上国クラスまで生活レベルを落とす気がないから” だ。
ではなぜこれを観ようと思ったのかというと、プロパガンダで包まれた終末論的な解釈から何か面白いアイディアが浮かぶと思ったから。それにどうしてだか明日が休みなので ( 勿論甘いものを貰う予定なんてない/笑 ) 開け忘れてる去年のボジョレーでも飲みながらゆっくり何か観ようかと…。
Time and Wind Passage
プライドを捨てて挑むしかない。これは試練だ。
その仕事に俺の名前が挙がってしまったことがすでに異常事態。どうかしてる。
JUDAS PRIEST にレゲエを作れと言っているようなものだ。
鋼鉄の精神と無心の境地で挑まなければならないな。
Carry On でも聴こう…。
何となく Windows っぽくした。Leopard or Tiger 風の方が好きだけど。
M. neglectum
そのうち買おうかと目をつけてた某メーカーの最上位機種のギターが売れてた・・・。完璧なデッドストックでトップの木目が素晴らしいものだったが「まぁまだ売れないだろ」と思ってたのが間違いだった。ちなみに、先日 Fender の購入をためらっていると書いたのはそのギターを見てしまったからだ。あーあ、hold しとけばよかった。
Jackson の新ラインナップ発表を待ってたのもいけなかったか。