- 2008.02.05 : Prison Heart
- 2008.02.05 : The Hell Waits
- 2008.02.03 : I Can’t Spare You
- 2008.02.02 : Overcome a Hope
- 2008.02.01 : For the Ranunculus
Release : 2008
Prison Heart
( 昨日の続き )
ただ、もう呑んででもいないやってられないというか…。
酔いまでいかない若干高めのテンションを維持した状態で鋼鉄のリフを弾きまくるのがねぇ。108つの煩悩とやらなんて比じゃないわけ。1弦から5,6弦へ何回もスキップする奇怪なリフを思いついたりね。
ホント、住宅密集地じゃなくてよかった。アンプの音量を5以上にしても苦情が来ないんだから。
問題があるとすれば、「これいいじゃん」と思ったメロディが時間を置くといつの間にか手癖フレーズに変わっててそれ以降思い出せないというだけだな (笑)
そういや、エリクサー弦、11月から少しの手入れだけしかしてないけど劣化した気が全くしないな。ダダリオは1月に1回は必ず変えるのに・・・。
The Hell Waits
I Can’t Spare You って・・・。まぁ酒のことなんだが。
このままのペースだとまずいんだよな、出費が。Wacken やら Fender やらいろいろと予定が…。
Overcome a Hope
だめだ、物欲に負ける・・・。
今日聴いたCD:
- PAUL GILBERT / Silence Followed by a Deafening Roar
- PAGANINI / Violin Concerto No.4
連休が欲しい。
For the Ranunculus
今日聴いたCD:
- BULLET FOR MY VALENTINE / Scream Aim Fire
- PAUL GILBERT / Silence Followed by a Deafening Roar
- THE POODLES / Sweet Trade
BULLET FOR MY VALENTINE、思った以上にいいじゃない。( 去年リリースだけど ) THE POODLES も前作より出来がいい。ポール塾長は “実はこの人のソロアルバム、初めて聴いた” 馬鹿テク & メロディアスな弾きまくりがいいね。
塾長の I Still Have That Other Girl が最高。久しぶりに “我が唯一神にして仙神” Uli Jon Roth 以外のギターインストで感動した。