- 2008.01.20 : Light of Death
- 2008.01.19 : Only You See
- 2008.01.17 : Vintage Evolution
- 2008.01.16 : Wanted Metropolis Pt.1
- 2008.01.13 : Never Enough
Archive for 1月, 2008
Light of Death
外付けHDDが逝った。死んだのはケースの基盤だろうから本体直付けを試すが、それでも復活しないならクラシック関係のデータが全部飛んだことになる。
なんとか…。
Vintage Evolution
Virtual Vintage Heavy Blues2、センターの位置で物足りないしシングルサイズのハムに変えようかと思ってたんだけどフルテンから高音域 20%,中音域を 40% くらい削ると実は絶品な事が発覚。もともとハイが強いから少しハイ落ちさせないとダメだったようだ。
ただ、アンプの音量をかなり上げないとなかなか良いリード音を作るのが難しい。
ストラトを入手したらすぐリアに乗せることになるんだろうけど、これはいい発見をした。
Wanted Metropolis Pt.1
とりあえず良かったことは
・ James LaBrie の声が出てた。
・ ( 当然ながら ) 完璧な演奏。
・ ( ドラムのアホみたいな音量を除いて ) 全体的な音のバランスが良かった。
・ ほぼ満席で盛り上がりもなかなか。
・ 武道館であの音質は見事。
不満点は…
・ 選曲がソウル公演とほぼ同じ。
・ Images and Wards 完全再現は…。
・ せめて Metropolis Pt.1 はやって欲しかった。
・ Jordan Rudess のソロタイムが最悪。ピロピロやればいいってものではない。
もっと繊細で美しいメロディ、音を出せる人なのに…。
基本的には選曲がアレ。地味すぎる曲ばかりで曲中何度眠くなったか。The Ministry of Lost Souls の退屈なソロパートなんて頭を振りながらも意識が2,3度遠のいた。
最後に Metropolis Pt.1 をやってくれていただけでもそれ以前の全てを許せたのに・・・。
まぁそれでもヘドバンのタイミングがズレて「あら、いつのまに拍子が変わった?」的な楽しみはあったし、何より John Petrucci の圧巻のギタープレイが素晴らしかった。
多大な不満と完璧な不完全燃焼感が残ったライブではあったもののチケ代ギリギリくらいは楽しめた ( ような気がする )。
Never Enough
Metropolis Pt.1, いや、Images and Words 完全再現をただただ願うのみ。
とりあえず下の記事に書いたセットリストの予習はしてるが…。
明日の夜には東京にいるので、たぶん3日くらいは更新なし。