- 2008.06.23 : The First Elegy
- 2008.06.22 : A Chance Tragedy
- 2008.06.19 : Last to Night
- 2008.06.18 : Preparations
- 2008.06.17 : Rain of Despair
Archive for 6月, 2008
A Chance Tragedy
今日起こったことが偶然ではなく全て仕組まれた出来事だったならば、俺は絶望し過去最高クラスの陰鬱なメロディを生み出せたかもしれない・・・。
BLACK TIDE の 1st 、若さ故の程よく洗練されてないアレンジがある意味で勢いを感じさせてくれてなかなか好感触。どこか音が Avenged Sevenfold に似てる。
持ってるギターの音を同じセッティングで弾き比べてみた。King-V への愛は変わらないが、残念ながら一番いい音なのは先日購入した Dinky Custom だった。断トツの音ヌケなのだが、Ash の特性かな・・・。Aria 28f Limited に搭載した Heavy Blues 2 が以外にも鳴るようになってきてたのにも驚いた。
Last to Night
盟友が、Bon Jovi だとか Yngwie のコピーをするとか言っているものの、結局何をやるか決まってない ( と思う ) のだが、この曲なんてどうだろう?簡単すぎるか?
Elixir、張って2日で6弦が切れるってどーゆーことよ・・・。
Preparations
Fernandes 製のブラス・エスカッション、EMG は入らないようで・・・。King-V のも同じエスカッションなハズなので、恐らく EMG のマイナー・チェンジで若干サイズの変更があったのだろう。ちょうど数ミリで入らないってのがアレだが、これはこのエスカッションのためにもう1本買えと言う神の言葉なのかと (笑)
パッシヴなら問題ないようなので、そのうちパッシヴ搭載の Soloist でも ( それか Dinky Custom の PU を変えるか ) ね・・・。シルバーの V にゴールドのエスカッションってのも変だしな。
結局ネジ類のみ全てゴールドに。あとはこのギターに合うストラップとシャーラーのロックピンだな。