- 2009.03.15 : Regaining All
- 2009.03.13 : Friday the 13th
- 2009.03.12 : Withdrawal Symptoms
- 2009.03.11 : Patience Is A Virtue Well Disguised
- 2009.03.09 : A Headbanger’s Glorious
Archive for 3月, 2009
Regaining All
NP:PLACE VENDOME / Streets of Fire
名盤。 I’d Die for You のあまりに劇的な展開に号泣した・・・。
探し物が見つからないのは俺の心が濁っているからに違いない。あぁ、どこに消えてしまったんだ・・・。
Friday the 13th
俺も年をとってしまったのか・・・。
信念が揺らぐ・・・。いや、禁煙はできるよ。これは違う話だ。
ここ数年のように過ごすのはもはや限界なのかもしれない。どう耐えればいいんだ、これは・・・。
そんなことよりもここ暫く通帳が見つからない方が大変だ。
NP:DEXTER Season1
OPの猟奇的な朝飯とBGMが素晴らしいね。内容は前半だけにまだこれからなんだろうけど。
Withdrawal Symptoms
久々の禁断症状だ。
まだ1日目なのに、こんなにキツかったっけ?
Patience Is A Virtue Well Disguised
禁煙だ。
どうしても欲しいものがあってね。
禁煙グッズなどは一切使わん。この鋼の精神のみで。
禁酒は絶対にしないよ (笑) できるわけない。
もし失敗したら、俺は肺ガンで死ぬことを心から望んだと言うことになるな・・・。
A Headbanger’s Glorious
今更ながら Metal – A Headbanger’s Journey を観た。廉価版が出てたから買ったんだけど、忙しくて観てる暇がなくてね・・・。内容は、素晴らしいとしか言いようがないね。出てくる発言の全てが名言だし、全ての Metal Fan に観て欲しいとも思った。俺ならもっとメタルの隅々まで全てを描きたいが、映画と言う媒体ではこれが限界か・・・。
Rob Zombie の「あの夏はスレイヤーが好きだったなぁ、なんてメタル・ファンにはありえない」というのが最高に良かったね。そう、そんなのはあり得ない。Gaahl (Vo/Gorgoroth) の凶悪な雰囲気も最高だ。てか、ノルウェーの剣が刺さってるあの場所、いつか必ず行きたいね・・・。
この映画で Metal への理解者が増えるとは到底思えないが Sam はいい仕事をしたね。Global Metal も “廉価版” が出たら買おう。
今日、John Petrucci のソロ・アルバムが無事届いた。Q-Parts はモノのわりにいい箱に入ってたが、こっちは普通の封筒だった。届くのに時間がかかったが、日本の輸入代行やオークションで買うよりも安く手に入ったんで、結果的には良かった。内容も凄くいいしね。
話が戻るが Metal A Headbanger’s Journey 、ヘッドバンガーズだ。ライブでヘッドバンギングしないなんて・・・やっぱり俺には考えられないよ。