A Headbanger’s Glorious
今更ながら Metal – A Headbanger’s Journey を観た。廉価版が出てたから買ったんだけど、忙しくて観てる暇がなくてね・・・。内容は、素晴らしいとしか言いようがないね。出てくる発言の全てが名言だし、全ての Metal Fan に観て欲しいとも思った。俺ならもっとメタルの隅々まで全てを描きたいが、映画と言う媒体ではこれが限界か・・・。
Rob Zombie の「あの夏はスレイヤーが好きだったなぁ、なんてメタル・ファンにはありえない」というのが最高に良かったね。そう、そんなのはあり得ない。Gaahl (Vo/Gorgoroth) の凶悪な雰囲気も最高だ。てか、ノルウェーの剣が刺さってるあの場所、いつか必ず行きたいね・・・。
この映画で Metal への理解者が増えるとは到底思えないが Sam はいい仕事をしたね。Global Metal も “廉価版” が出たら買おう。
今日、John Petrucci のソロ・アルバムが無事届いた。Q-Parts はモノのわりにいい箱に入ってたが、こっちは普通の封筒だった。届くのに時間がかかったが、日本の輸入代行やオークションで買うよりも安く手に入ったんで、結果的には良かった。内容も凄くいいしね。
話が戻るが Metal A Headbanger’s Journey 、ヘッドバンガーズだ。ライブでヘッドバンギングしないなんて・・・やっぱり俺には考えられないよ。