Archive for 4月, 2009

Waited for an Angel

N響の定期公演に行きたいんだが、チケがない・・・。

バッハの2本のヴァイオリンのための協奏曲で今のところ我がベストになっているCDの、その演奏者 ( Julia Fischer ) が来日しスペイン交響曲を演奏する・・・。スペイン交響曲といえば、超名曲であり悶絶必死の素晴らしい曲だ。

今日、たまたま某クラシック雑誌を読んでて知ったんだが、まさかもうチケットが売り切れとは。なんてことだ・・・。

HEAVEN AND HELL の新譜に収録される曲を2曲聴いたんだけど、大きな期待だけはやめておいた方が良さそうだ。HR/HM の歴史に輝く名盤 Heaven and Hell から既に29年も経っているわけだしね。

Dissatisfaction with Yellow Wing


ここ数日、Jackson Soloist のサウンドを模索してたんだけど、どうも上手くいかない。まぁ、こいつは入手したときから “このままじゃ俺の思い描く音は出せない” と思ってはいたんだけどね。

たぶん TB-5 の特性なんだろうけど、低音が強くて中音域がすっきりしすぎているのだろう。それでいて高域が弱いせいで、切れ味のあるリフには向かないしハイエンドのヌケもイマイチ。一昔前のハードロック・サウンド or オールマイティなジャンルに対応するにはいいんだけどね。

Yield to Temptation

ヤフオクで Jackson 製のギターを本気で落札しようか相当悩んだが、1,2ヶ月後に Charvel の白を買うと決めた以上は、と何とか踏みとどまった。

てか、また Uli のブートを買ってしまった。すまん師匠・・・。

Metal Masquerade


なんてことだ・・・。これは行くしかない。まさかこの曲も演ってくれてるとは。1人での首都高は確実に迷う、だとすると2日間休みをとらないと。

あぁ、Black Masquerade もやってくれたらなぁ。

I’m the Air

ついさっきまで職場の歓送迎会だったんだけど、休日にも関わらず金を払って働きに行ったって感じで非常に疲れた。正直今日は、俺は参加する必要はなかった。居ても居なくても一緒だっただろう。ずっと空気と同化してたんだ。おかげでいいリフを思いついたけどね。

しかし、マジで辛かった・・・。

NP:HEED / The Call
実を言うとこのアルバム、結構好きだったりする。

Tk Abruzzi
Links of Uranus
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