Release : 2010

Destruction for Reproduction

もはやどう考えても時間が足りない。

NP:VANDENBERG / Heading for a Storm
今日、盟友に「ヤフオクに安く売ってない?」と聞かれ「それ、もってるけど」となり、CDラックの奥の方から引っ張り出した。音質は83年リリースな作品だし仕方ないが、This is War のソロは何度聴いても感動的だし、Waiting for the Night のネオクラシカルな疾走は25年以上経った今でも新鮮に聞こえるね。Adrian、今何やってんだろう…。

– VANDENBERG / Waiting for the Night –

Prelude to Collapse

最近のニュースを観ていると、もはや崩壊への前奏曲が始まっているとしか思えんね。

CD1枚に6000円はいくら廃盤とはいえ無理だ。正直3000円くらいでいけると思ってたんだけどな。そんなに甘くなかったようだ。

Jack Daniel’s + 梅ソーダはなかなかイケる。もう二度とやらないけど(笑)

最近、土日くらいしかマトモにギターを弾いてないんで腕が…。流石に自分の曲が弾けるくらいはキープしとかんといかんな。

Further than Uranus

先日の投稿でオーダー予定のギターの画像を作ったわけだけど、それが余りにも理想的過ぎてアレ。色を弄っただけなんだけどね。ほぼ俺の思う最高の形だ。ゴールドパーツよりもシルバーのが良さそうだと気付いたのも新しい発見だな。
ところで、変更点に書いた “ダミーノブ” だけど、これは後々、Uli Jon Roth が初期スカイに載せていたという Reflex P.U. を載せるため。あれは3ノブの1ブレードセレクターだからね。スカイを買わなかったとしてもあの領域へは少しでも近付きたいんだよね。いつか Mega Wing をまた売ってくれたら何も言うことないんだけどね…。

最近どうもオッサン化が急速に進んでる気がしてならない。毎晩ウィスキーもそうだけど、あれとかアレとか…思い当たる節が多過ぎて困る。平均寿命がもっと短かった時代なら極めて普通なのかもしれないけどな。しかしこの妙な危機感はアレ。まぁいいか。

NP:STORMWIND / Resurrection
Thomas Vikstrom は素晴らしいパフォーマンスを披露してるんだけど、ギターソロが粗過ぎ。Olaf Thorsen 以上だとしか言いようがない。リフは弾けてるし、作曲能力は低くはないと思うんだけどね。

The Legacy of Darkness

Extream Soloist
オーダースペックが決まりかけてきたのでメモ。
基本的には Soloist SL2H をベースにカスタム。

変更点:
・ボディ形状を今年の NAMM にあったカスタム・シェイプ(Xtream Soloist ?)に
・マホガニー・ボディ(見積金額によってはアルダーに変更)
・メイプル指板 + ホワイト・バインディング
・リバースヘッド + マッチングヘッド (ロゴはノーマル書体でゴールド )
・カスタム Xtream シャークフィン(パール)
・ハードウェアは全てゴールド (or シルバー)
・EMG85,EMG81 1V,1T,3way Blade,ダミーノブ1

取りあえずこんな感じか。予算は約50万。まぁ、足りるだろ。

NP:CANDLEMASS / Chapter VI
Thomas Vikstrom、ここ最近の個人的ベスト・シンガーなんだよね。ただ、このアルバムは巷の評価同様、1曲目以外微妙だな(笑)しかしこの人、結構いろんなとこで唄ってるけど、どれもパッとしないんだよな。

Hero’s Legacy

ドライブ用 CD-R「The Best of Ronnie James Dio」を作成。
特にマニアックでもない王道の選曲なんだけどね。

Gainiac2 に続く第2のプリアンプを探してて、いくつか候補があるんだけど、”それら” をポチッとやるか、Marshall JMD (50W) を買うか迷い中。

Tk Abruzzi
Links of Uranus
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