Purgatory
そんなわけで今日は PSA-1 をラックに組み込み、Les Paul で音作り。
どうにか Gainiac2 も使えないかと数分考えて、チューナーの Input Select で使い分ける事に。音が細くなりそうだけど、近いうちにまた機材の入れ替えがある予定なんでその時にでもね。
で、本題の音作りだけど、Marshall 系のプリセットからカスタム。結果、Boogie の Mark 系から作ったのと大差ない(笑)…これは、そういう音が好きだということになるな。
ギターでの違いだけど、やはり少なからず影響はあるようで、良かった。Les Paul で作ったパッチをアッシュ・ボディの Dinky Custom で弾いたら、やたら高音過多だったし、Soloist のシングルコイルで弾いたらジャキジャキ過ぎ。King-V と Dinky Custom に関してはボディ材が違えど EMG だからか殆ど差が判らなかったな。
ただ、何だろ、Rocktron 系の歪みに慣れ過ぎてるのか、どうも違和感がね…。
NP:SYMFONIA / In Paradism
ほぼ全曲セルフカバーなのはギリギリ許せるんだけど、Santiago のリフが I’m Alive → Kill the King なのはどうもね。