- 2008.10.27 : Clothes of Steel
- 2008.10.26 : holywind
- 2008.10.24 : In the Name of Angel
- 2008.10.23 : Magnum Opus
- 2008.10.22 : Demon Desire
Release : 2008
Clothes of Steel
クローゼットの整頓ついでにメタTの枚数を数えてみた。21枚 (多いのか少ないのかは判らん) 。あぁ、でもこれなら毎日メタTでいられるわけだ。最近黒以外のTシャツを着た記憶がないし (笑)
Soloist、リアの TB-5 も変えたくなってきた。適度な歪みならそのマイルドなトーンを楽しめるのだが、ドンシャリな音だと低音弦の音が潰れすぎる。59 と合わせるなら適任だとは思うけどね。というか SSH のギターは大抵の場合多彩な音のヴァリエーションを強みにしているんだろうけど、そんなの必要ない俺としては・・・。うーん、リアを TB-6、フロントを Hot Rails でポッドも 500Ω に換装だな、こりゃ。
NP:J.S. Bach / Laute Suite
holywind
GALNERYUS が Uli Roth の Firewind をカバーしたらしい。聴きたいが、ライヴ限定CDだなんて・・・。
Soloist、EMG 搭載の Dinky と比べると音は太いもののキレのなさが気になる。今まで EMG 搭載のギターばかり弾いてたせいか耳があの音に慣れてしまったのだろうか・・・。ちょっと期待してたリアの TB-5 もどうも・・・。ポッドが250Ωなのも影響してるか。まぁ色が色だし幅広い曲に対応できるギターとして付き合っていくか。メタル専用機は他に3本もあるしな。
そんなことよりも、アーミング・アジャスターってばホント素晴らしいね。アームを殆ど使わない ( 飾りとして付けてはいるけど ) 俺にとっては最高のパーツだ。チューニングも楽になるしね。持ってる全部のフロイド搭載ギターに付けたくなったよ。
NP:TRIVIUM / Shogun
今年のトップ10入りは確実だな。本当に素晴らしいアルバムだ。
In the Name of Angel
NP:STEELHEART / Good 2 be Alive
She’s Gone の再来はなかった・・・。当時の LA Metal 勢が辿ったのと同じ道を、時代を経て繰り返しているだけだとしか言いようがない。しかし Vo の人、悲しいほど衰えたな。まぁ仕方ないとは思うけど。
全盛期の凄さはホント、尋常じゃないよなぁ・・・。
Magnum Opus
NP: KANSAS / Leftoverture
プログレ・ハードロックの真髄。#8 超大作は何度聴いてもやヴぁい。
Soloist のフロントPU、David Gilmour のマネをするときに便利そうだから SSL-1 のままでいいかも。Floyd Rose でもストラトの音がするしね。ただ、メタルのソロとなるとやはりパワー不足かな。あまりに Soloist が弾きやすくてメインの King-V が部屋のオブジェになりそうな気が・・・。
Demon Desire

・・・・・・あとは “赤” だな (笑) てか、実はもう1本狙ってるギターが・・・これ以上増えたら置く所なくなるってのに (汗) Soloist、当然ながら24f へのアクセスが素晴らしいくいいね。King-V もスルーネックだけどボディの接着位置が深いからここまでスムーズに 24f には届かない。フロントはいずれ Hot Rails に換装予定。SSL-1 もいい音だけどね。
NP:SCORPIONS / Virgin Killer
Pictured Life, Virgin Killer やってくれたら間違いなく心臓が停止するな。一番嬉しいのは Winds of War だけど、あまり期待できないからね・・・。