Release : 2010

Requiem for a Dream Stone


ついポチッとやってしまったショック・マウント・ラックケースが到着。部屋に入れるのに相当苦労した。まさかここまでデカイとは。ショック・マウントのじゃなけりゃここまで苦労しなかったかもな。

ネジが足りなかったりもするが、取りあえずあるものでフルに詰め込んでみた。プリ、パワー共にもう少し他のも試してみたいが、そこまで金銭的余裕は…。

Marshall のコンボは置くとこがないので上に。なんとなく、久しぶりにに直で弾いたら、いかにも Marshall ないい音だった。ただ、いまさらアンプ直派には戻れない(笑)スタックを鳴らせるってんなら話は別だけど。

しかし、今まで4U(入らないのはその辺に積んでた)だったのがいきなり12Uになると、もう見た目がね。

I Want Out

現状から I Want Out したくなってきた(笑)
今、頭にあるのが I Want Out の歌詞そのままで笑える。

はっはっは。
問題はタイミングだけかな。

Fly into a River

ついにポチッと…。
いや、スカイじゃないよ。

盟友から貰ったキーボードを撤去しなければならない日がついに来るらしい。

詳細は届いたら、だな。

Beauty of Destiny

NP:AVANTASIA / The Wicked Symphony
あぁ、やっぱり Kiske には疾走曲が似合う。と言うか、もはや神の声。こんな焼き直しの曲でさえ最高に魅力的に聴こえてしまうんだから…。

Mind Alter

NP:AVANTASIA / Angel of Babylon
アルバム2枚で疾走する曲がたった2曲…。まぁ、疾走曲以外がダメってわけじゃないけど。なんか寂しいよな。取りあえず、全22曲中一番気に入ったのは Ripper が唄ってる曲かな。

詳しい事はもっと聴き込んでから AvalonyxiA で書くけど、今のところは “ゲストに助けられてるアルバム” って感じにしか聴こえないかな。Kiske がメインの疾走曲も焼き直しにしか聴こえないし…。

Tk Abruzzi
Links of Uranus
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