Archive for 4月, 2011

Rain of Grief (Reprise)



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Daniel Heiman、何してるかと思いきや、こんな。
オフィシャル見たが、一瞬、誰だか判らなかった。
てか、もうパワー・メタルは唄わないのか…。

誰もが認める世界最高のメタル・シンガーなのにな。
まぁ、Kiske のパターンと同じく、彼の唄が聴ければそれで十分なんだけどね。

Today is a Good Day to Die Pt.III

震災以来久しぶりにアンプの Vol を5以上にして弾いた。
大音量の Marshall + Mega Wing はやっぱ違うね。高音域がまさにスカイ。

どうでもいい話だが、4/4 の記事タイトルを Judgement Day に変更 (笑) 意味を知るものが見ればなんて皮肉かと思うだろうが、実際そうだもんなぁ、仕方ないさ。

NP:TURISAS / Srand Up And Fight
Review が超滞ってるので、そろそろ書かないとCDがたまる一方。でもねぇ、ジャッジメント・デイ(笑)以降全~然、テンション上がらんのよね。

Never Give Up Till the End

Scott Columbus (Dr/ex-MANOWAR), R.I.P.
俺が初めて聴いた MANOWAR のアルバムは名盤 Kings of Metal 。勿論 Scott が叩いていた。
名曲 Blood of the Kings は MANOWAR 史上最高の曲だと思っているが、それは今後も変わらないと思う。

最高の名曲をありがとう。

NP:MANOWAR / Kings of Metal
これぞ Metal 。これこそ Heavy Metal 。

Today is a Good Day to Die Pt.II

詳細を書く気はないが、暫くこのタイトルから抜け出せそうにないらしい。
精神安定剤以外の特効薬はないのか(笑)

メタル聴きゃテンション上がるかと思ったけど、最も好きな曲、Uli Jon Roth の Winds of War でも全く効果なし。精神的ダメージが大きすぎた。まぁ、東北の被災した方々に比べたら大したことないんだろうけど。はぁ…。どうすりゃいいのやら。

NP:LIV MOON / Golden Moon
#4. Black Ruby と アニメソング街道まっしぐらの #14. アマラントスの翼 がいいね。プロデューサーも少しは学んだのか前作よりもちゃんと HR/HM っぽい。ギターソロもあるしね。

Judgement Day ( Today is a Good Day to Die )

我ながら最低だ。もはやどうフォローしたらいいかもわからず…。
もし今が戦国時代なら「我が首に免じて」って感じなのかもしれないな。

結局、過去最高クラスのネガティヴ・シンキングに取りつかれた精神を Metal で浄化することくらいしかできていない。…情けないな。これじゃ泥沼が底なし沼に変わっただけじゃないか。

もし今日「お前、今日から原発行って来い」って言われたら何の反論もせずに向かったかもしれん。そのくらい…。

高く積み上げ過ぎたからこそ、崩れた時の衝撃が大きいってのはまさにこの事。どうにか挽回しないとな。またあの暗黒時代に入るのだけは避けなければ…。

NP:SYMFONIA / In Paradisum
今の STRATOVARIUS よりも STRATOVARIUS らしいアルバムだな。流石大ティモ。

Tk Abruzzi
Links of Uranus
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