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The Curse of the Eternal Love

・ Blackstar HTV212:160W Celestion Seventy80 x2
・ Bugera 212V:140W Original BUGERA Speakers x2
・ Carvin 212V:140W Two GT12 speakers x2
・ Genz Benz GB212 G-FLEX:150W GBE1240-V75 x2
・ Jet City Amp JCA24S:140W Jet City Custom Eminence Speaker x2
・ Marshall 1936:Celestion G12T-75 x2
・ VHT Special6 212:120W VHT ChromeBack Speakers x2

まず、GENZ BENZ と CARVIN はルックスで却下。333 が気にらないので JET CITY も却下。BUGERA はアンプヘッドが各メーカーのコピーで同じ音!? とか言われているも結局のところベリンガーなので却下。(コスト・パフォーマンス最高なので、2代目ならこれ買うと思う。)Marshall は王道だけど、他と比べて高すぎるので却下。( Uli が Marshall 使いなんでいつかは欲しいけどね… )

と言う事で、BLACKSTAR がいいんだけど、どこにも売ってない…。

YG の DVD で Syu が Sky Guitar の影響をモロに出した新ギター Crying V とやらのプロトタイプを披露していたが・・・。ボルト・オンのネックで指板下にフロント・ピックアップを搭載するのに成功しているというだけでも収穫はあった。その方法は “所謂 KILLER GUITARS 方式” で個人的には想定内。だが、それが実際に可能かどうかはビルダーに確認取らなきゃなぁ、なんて思っていたので一つの成功例が見れただけでも良かった。

ただ、俺の “SKY に匹敵する音域が出せ、かつ SKY とは違うデザインのギター” は恐らく最短でも2年後以降になるだろうな。財布も口座もカツカツだから。その前にストラト( CAR か OW で日々迷ってるw )買いそうだしな。

どうでもいいが、このタイトルで記事を書いてなかったとは…。

Go Ahead

3日の記事、たぶんあの後に何か書きたそうと思ってたんだろうけど、下書き保存されたままだったのでそののまま公開。Heavy Burden なんてタイトルだけにダークな内容だったのかもしれんな(笑)

最近、所謂ネット用語が分からなくてアレ。例えば Twitter のトレンドのリンク先のまとめ系サイトとかでね。2ch も見てはいるけど、Jackson スレと Caparison スレだけだし。まぁ、気になってもググりすらしないくらいどーでもいい事なんだけどね。てか、w が一般的に浸透してて驚いた。

さて本題。キャビネットを買おうか迷っている。今の環境は Marshall の 40W パワーに Marshall 一発キャビ。 Lee Jackson の 100W パワーアンプも持ってるんだけど、今のキャビじゃ使えなくてね。だから100w以上の2発キャビを買おうかと結構前から考えていたんだが、やっとこそれを実行しようと色々と調査中というわけだ。候補は結構あって

・ Blackstar HTV212
・ Bugera 212V
・ Carvin 212V
・ Genz Benz GB212 G-FLEX
・ Jet City Amp JCA24S
・ Marshall 1936
・ VHT Special6 212

…面倒になってきたので続きは後日。

Heavy Burden

夏ごろから始めた筋トレ。挙句の果てに腹筋ローラーまでも購入した。

1日おきに筋トレ。腹筋ローラーはほぼ毎日。
そして、今気付いたんだが、ついに本格的に割れが復活してきた。
胸筋がキテるのには気付いていたが、いつの間にやら腹筋もキテたらしい(笑)

Glorious

おいおい、仕事が速いぞ。

LOUDPARK ’11

予定より遅れて埼玉入りしたが周辺の駐車場がどこも満車で ANIMETAL USAAUGUST BURNS RED は観られず。しかし、ギリギリ STRYPER が始まる直前にアリーナ入り出来た。

– STRYPER:
開場に降りるともう始まる直前でほぼ最後尾。朝から2時間超えのドライブでテンションも低くかったが結構楽しめた。選曲はグレイテストヒッツ状態で最高。Michael Sweet (Vo,G) も思った以上に声出てたね。いやぁ、次は是非とも単独で来てほしいよ。

– AMARANTHE:
グロウル担当の声量が凄すぎて他2人が霞むこと霞むこと。エリザ(だっけ?)も数曲で疲れちゃったようで、息切れしまくり。ブックレットの写真はフォトショ加工疑惑大? 3,4曲観て開場を出る。

– KROKUS: 昼飯。(開場出てエスカレーター降りたとこで蕎麦。)

– UNITED:
昼飯食って開場内一回りして戻ったら多分中盤くらい、だったのかな。次の UNISONIC で前方に行くためにいい位置をキープしながら座って観戦。日本語上手(日本育ち?日系?)なシンガーが印象に残ったが、何のコード弾いてるかすらも判らないような激しい音(と曲)の連発で疲労が(笑) てか全部同じ曲に聴こえた…。

– UNISONIC:
PLACE VENDOME の曲や 周知の新曲「Soul Alive」に加え、”JUDAS PRIEST / Jawbreaker” ライクな新曲 「Unisonic」、それともう1曲新曲をやってたがどれもなかなか良かった。最後は HELLOWEEN の曲連発!!! A Little Time → Future World → I Want Out 。最高だった。Michael Kiske も全盛期を彷彿させるハイトーンで言う事なし。ただ、新曲の歌詞は足元に貼ったカンペを凝視。まるで Rob Halfored のようだった(笑)

遠くから観てないんでよくは分からないけど、HELLOWEEN の曲の時の盛り上がりは Loudpark’11 中最高だったと思うんだけど、どーなんだろ。ステージ前方の一部だけ?

– TRIVIUM:
UNISONIC で力尽きたので後ろの方で観戦。1曲目の In Waves を聴いた後一緒に参戦した盟友が「グッズ買いに行く」とか「食い足りない」とか。予定では TRIVIUM 観終わったら物販に行くハズだったが、疲れもあって戦線離脱。その後ドアの前で Down from the Sky を聴く。

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ちなみに物販はTシャツ類は XL とか大きいサイズを残してほぼ売り切れ。車に常備してる折りたたみ傘が壊れそうなんで傘買おうかと思ってたが、あまりの安っぽさに断念。原価いくらだよアレ(笑)
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– THE DARKNESS:
盟友がポテトとか棒状のドーナツ?を食べ終わるのを待ってアリーナに入り、「座りたい」っつーことで物販側の天井に近い自由席で観戦。フレディ・マーキュリーっぽいパフォーマンスでキング・ダイヤモンドみたいなファルセットを駆使する Justin Hawkins (Vo,G) に若干引きながら瞑想したり、オーディエンス撮影したり…。最後の2曲くらいでアリーナへ。

– ARCH ENEMY:
旗のくだりは失笑したが姐さんのグロウルはスゴイの一言。MC が普通声ってのもいい。そして Michael Amott は最高の泣きのギターを奏で、Chris Amott も素晴らしいテクニカル・ソロを披露。今回初めて観たけど、CDよりもライヴでこそ真価を発揮するバンドみたいだな。今後機会があればフェス以外でも観たいね。サークルピットに入るのは勘弁だけど…。

– WHITESNAKE:
相変わらずのエロオヤジっぷりで魅せた David Coverdale は絶対に60歳とは思えない歌唱を披露。まぁ、年も年だし2度の休憩タイムあり。そんな休憩タイムを演出するギターコンビ、Doug Aldrich vs Reb Beach は終始ピロピロするだけでなんの面白みもない。逆にドラム・ソロは素晴らしいパフォーマンス。Doug のレスポールのフロントを使った甘ったくるくも太いリードサウンドは間違いなく今日の No.1 トーンだったってのに、残念だとしか言いようがない感じだったな。Reb は要所で絶妙なテクニックで魅せるも、Doug に比べて “なぜか” モニターにもあまり映らず影が薄いこと…。

正直曲は2,3曲しか判らなかったけど、曲構成がシンプルなんで楽しめた。が、フェスのヘッドライナー(一応ダブル・ヘッドライナーなんでしょ?)としては地味過ぎ感満載。

– LIMP BIZKIT: 帰宅。

Official Twitter では「盛り上がりがピークに!」なんてあったけど、実際はどんな感じだったんだろう。開場を後にするメタルヘッズは結構多かったと思うけど…。

一番上の写真を観れば分かる通り、以外と会場は埋ってたね。仕切りや会場整理などは相変わらずのクリマン・クオリティで喫煙所の入り口は終始開けッパで霧が立ち込めてるような感じだし、入場口で貰えるセットリストはプリントミス。それと、毎年思うけど物販はもっと量を用意した方が良くないか? 毎年やってんだから売り上げのデータくらい取れてんだろ?

ちなみに、今年もドリンク・チケットは持って帰ってきました。

通路歩く度に “仙人Tシャツ” 着用者を探してたけど、結局一人も見なかったなぁ…。

Tk Abruzzi
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