Release : 2009

My Black Diamond

STRATOVARIUS 来日公演 at 川崎クラブチッタ

会場の場所を確認しておかなかったせいで、迷いに迷った結果、入場したのは開演5分前…。(チッタの場所を教えてくれたお姉さん、ホントにありがとう。)隙間をかき分けて進んだら Matias 側でアレ…。キーボードって大抵左側だと思ってたけど、Jens は右なんだな。

メンドーになってきたので続きは帰宅してから。(* ここまでは帰りの電車内から)

*無事日付が変わる前に帰宅できたので続き ( 駅で全力疾走したからね/笑 ) *

で、肝心の出音は “聴きやすい音圧だけどそれじゃちょっと物足りないよ” って塩梅。ベースのアタック感が強く、それに加えてギターのアンプが Mesa Boogie で低音過多ぎみ。おかげで Timo の Vo は線が細い割によく聴こえた。

個別だと

Timo Kotipelt:高音パートごまかし過ぎ。フロントマンとしての資質は素晴らしい。
Jens Johansson:よく見えなかった (涙) が音に不満はなし。流石生ける伝説。
Matias Kupiainen:佇まいが地味過ぎ。ただ、無駄がない綺麗な運指は素晴らしい。
Lauri Porra:アタック感が凄い。想像以上に上手かった…。
Jorg Michael:流石に安定感が衰えてるのか、走ったり、そうでなかったり。

– Setlist ( 2ch より ) –
01. Destiny,02. Hunting High and Low ,03. Speed of Light ,04. The Kiss of Judas ,05. Deep Unknown ,06. A Million Light Years Away ,07. Legions ,08.Winter Skies ,09. Phoenix ,10. Guitar & Bass Solo(Incl. Far Beyond the Sun) ,11. Forever Is Today ,12. Twilight Symphony ,13. Higher We Go ,14. Will My Soul Ever Rest In Peace? ,15. Eagleheart
-Encore-
16. Forever ,17. Father Time ,18. Black Diamond

#14 は正直いらなかったが、ほぼベストな選曲。盛り上がる曲と盛り上がらない曲の差が激しいのが気になったな。あと、相変わらず ” ヘドバン人口少なすぎ ” 。ほぼ全曲でヘッドバンギングしてたのって俺だけ? 非常に残念だ。

話は変わって Charvel の白テレ。某楽器店の人の話だと、8月中ごろには入荷してて、サイトにデータを上げるより先に即売れたとのこと…。で、今後の入荷はありえない。って…地方人にもチャンスをくれよ。毎日チェックしてたのに…。

仕方なく在庫のあった色違いのを試奏したんだけど、予想通り弾きにくい。レス・ポールほどネック角があるわけじゃないので、慣れれば何とかなるくらいだとは思う。とりあえず、まだ Charvel から Soldout 勧告はされてないので、他の楽器店から出てくるのを待ってみようかと思う。

P.S. 行きの電車の冷房が強すぎて一日腹痛。今日暑かったか?異常だとしか思えん。

Future Viewer

NP:昨日の STRATOVARIUS のセットリスト
いい選曲だね~。こりゃ明日が楽しみだ。
Father Time でヲーヲーするんだろうなぁ…。いやぁ、いいねぇ。

それでは、めろすぱーの皆さん、明日チッタで。
・・・ちゃんとその日のうちに帰れますように (笑)

Charvel 白テレ、まだなのか。奇跡でも起きて明日入荷しないかな…。

Crying Out for Love

NP:陰陽座 / 金剛九尾
予想通りの超金太郎飴状態だけど前作よりは全然マシ。
てか、喰らいあうが Crying Out に聴こえるのは意図的ですか?

国産のCD、久々に買ったけど凄く高く感じるな。気に入ったバンドのアルバム以外はほぼ輸入盤 ( 平均1500円くらい ) を買ってるからね。3000円って…。まぁ、黒猫姉さんのはだけ具合が堪らんからいいけど (笑)

Charvel、まだかよ。STRATOVARIUS のセットリストよりも重要事項なのに…。

STRATOVARIUS 来日公演、電車で行くことになったのだが “ギリギリ帰れる” という何とも強行なスケジュール。一応帰れないことも想定しておかないと。

24 Season7 – Disc7
…なんてことだ。…なんてことだ。…なんて…。

Distance to You

NP:MEGADETH / Endgame
Rust in Peace に次ぐ名盤。これほどまでにテクニカルでインパクトの強いアルバムは Rust in Peace 以来だな。Web 公開された Headcrusher が最高の曲なのかと思ってたら The Hardest Part of Letting Go…. Sealed With A Kiss というとんでもない名曲も…。まさかここまでとは思ってなかったよ。

そしてまた Bach のヴァイオリン協奏曲のCDが増えた…。何かしらCDを注文するときは必ず1枚は買うからなぁ…。今回のはチェンバロ協奏曲5番がヴァイオリン協奏曲アレンジされてるのが収録されてて、それが素晴らしかった。

Belief and Love

Charvel の白テレ、出来れば東京へ出向く12日には国内入荷しててほしいんだが…。前回のストラト・タイプの時は11日に入荷したみたいだから、今回もそうあって欲しいね。中古ならまだしも新品を試奏しないで買うのはちょっとアレ…。

昨年の天空2Days の2日目の写真にほぼ完璧で奇跡的な位置で俺が写っている写真があることは結構前に書いたが、師匠のサイトからその画像を頂いて写真用紙に印刷した。それを額に入れ、我が部屋の壁こと ” Wall of Astral Sky (笑) ” へ。自分が写った写真を飾るなんてのは気が進まないし、生涯ありえないと思っていたけど、隣に Uli がいたんじゃ飾らないわけにはいかないよな。

MEGADETH の新譜、輸入盤は15日リリースなのにも関わらず、もう発送済みってどうなってんだ?

Tk Abruzzi
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