- 2011.05.15 : Voiceless Signal
- 2011.05.13 : Return to Origin
- 2011.05.12 : Ache of Lonely
- 2011.05.11 : Divine Necromancy
- 2011.05.09 : The Silence of the Love
Release : 2011
Voiceless Signal
ギター弾いてたら何故か段々と音量が下がってきたので、Mega Wing の電池消費早いな~とか思ってたら SansAmp PSA-1 が原因だった。Level のつまみを転がしたら少し回復したので、ポットが逝きそうなのかもしれん。まぁ、中古だしこういう事態は想定してたけど交換するのは面倒だな。
http://www.edroman.com/detail_sheets/jackson_customsoloist_black.htm
やっぱ同じ事考える人がいたんだな。俺のとは違って本家だけどさ。…黒も良いな。
これを基に作った俺のギターはこれ。スペックは全然違ってマホボディに3ピース・メイプルネック、見た目だとリバースヘッドとか…何より初版の Mega Wing が載ってるし、見た目以外は本家とは全然違うギターだな。
Metaluranus.com 復活の時にこの ECW-01 の紹介ページを作ろうかと思ってるんだけど、いつになるかわからないから、近いうちに作ろうかな…。でもどうせなら全ギターのページを作りたいしな…。
機材ページだけフライングして先に作ろうかな…。
Return to Origin
ストーリーが佳境なだけに劇的度が戻ってきてるな。
Ache of Lonely
暗礁に乗り上げるってのはこの事か…。はっはっは。
そういや明日は13日の金曜日だな。
Divine Necromancy
NP:VICTOR SMOLSKI / Majesty & Passion
今更だけど、購入。1周聴いた後は Uli Roth 参加の曲しか聞いてないけど…。しかもその曲が、俺がバッハ作品の中でも最も好きな Concert for 2 Violin (2楽章) だってのが最高。
この Victor での Uli の音を聴いて、再現までとはいかないまでも近い音くらいは出るかな~と色々試してみるも、全然無理。Beyond the Astral Skies ~ Prologue to the Symphonic Legends やライブ・アルバムにおけるゲインが高めのリード・サウンドはほぼソレに近い音が作れるんだけど、クラシカルな曲で聴けるようなヴァイオリンとチェロの間みたいな艶やかな音は全く出せない。
ん~現行モデルの Mega Wing 欲しいな。ピックアップだけで売ってたらなぁ。勿論、ピックアップだけじゃなく、Sky Guitar や Sky Amp、そして何より Uli の手から放たれている音なんで、そう簡単に再現できると Uli も困るわけだけどさ…。ファン心理としては出したいんだよね、天空の音を。
しかし、本当にいい音だ。Victor には悪いけど、この1曲だけは別格。全部 Uli が弾けば良かったのに…なんて思ってしまうのも仕方ない。
The Silence of the Love
大抵の場合、一つのネタを膨らませたりしてこの Blog を更新しているわけだけど、あえて膨らませずに Twitter に呟くと逆にここに書く事がなくなるな…。かといって、大してフォローされているわけでもないのに「○○なう」とかする気もないけど。
NP:LIV MOON / Golden Moon
AvalonyxiA のレビュー、次はこのアルバムだから。
そういや、全英詞の曲がない。そうか、だからアニメソングみたいに聞えるのが多いのか…。
日本語嫌いなわけじゃないけど、何故か HR/HM での日本語詞って肌に合わない…。
てか、この Blog の記事に(曲名を意識して)つけてるタイトルも日本語にするだけで凄くチープな印象になるし。まぁここはタイトルと内容がほぼ一致しないってのもあるけど。
そういや、今日YG誌の発売日かと思って書店に行ったら明日発売だった。ちゃんと確認した気がするんだがなぁ…。