- 2010.04.09 : Bishop of My Cold War
- 2010.04.07 : Requiem for a Dream Stone
- 2010.03.23 : Vengeance or Preach
- 2010.03.14 : Beliefer of Steel
- 2010.02.07 : Price of the Sky
Archive for the ‘Guitar’ Category
Bishop of My Cold War
ebay 見てたら NAMM Show に出てたらしい Jackson Soloist を発見。
ちょ、これ欲しい。(画像は ebay から拝借。)
以前俺がオーダーすると書いた時のイメージがコレ。
普通だ。変わってるのはリバースヘッドだというくらい。
というわけで、上のボディタイプでリバースヘッド、リセス有りのフロイド装備、メイプル指板でナット43mm、そして Snow White でいくらかかるか・・・。
ちょっと前までスカイを買うことしか考えてなかったんで、オーダーくらいじゃ何も感じなくなってる自分がいる。やヴぁいな(笑)
ただ、やはり一番欲しいのはスカイギター。I’m a River と Winds of War を弾きたい。いつもCDに合わせながら弾いてて「あぁ、こっからはもう高音足りねぇよ…スカイさえあれば」ってね。120万は高いよ、師匠…。
NP:AVANTASIA / Angel of Babylon
#1. Stargazers の Jorn の “Take me away~” で疾走し始める瞬間がツボ過ぎる。ここがアルバムのハイライトだな…。Kiske の歌唱も見事だが、この3秒には敵わんな。
超いいリフ思いついたけど、どっかで聴いた事あるなー、と思ってたら BON JOVI / Last Man Standing だった。どっかのマニアックなバンドのだったらそのまま使おうかと思ってたけど、意外と最近のアルバムだし使えんな。探さなきゃよかった。
この前も “すげぇいいメロディきた!” なんて思ったら Yngwie の Icarus Dream だったし…。
Requiem for a Dream Stone
ついポチッとやってしまったショック・マウント・ラックケースが到着。部屋に入れるのに相当苦労した。まさかここまでデカイとは。ショック・マウントのじゃなけりゃここまで苦労しなかったかもな。
ネジが足りなかったりもするが、取りあえずあるものでフルに詰め込んでみた。プリ、パワー共にもう少し他のも試してみたいが、そこまで金銭的余裕は…。
Marshall のコンボは置くとこがないので上に。なんとなく、久しぶりにに直で弾いたら、いかにも Marshall ないい音だった。ただ、いまさらアンプ直派には戻れない(笑)スタックを鳴らせるってんなら話は別だけど。
しかし、今まで4U(入らないのはその辺に積んでた)だったのがいきなり12Uになると、もう見た目がね。
Vengeance or Preach
先週の日曜から今日にかけて4本のギターの弦交換&メンテをしたんだけど、EPIPHONE JAPAN の Les Paul Standard が化けた。まぁ、元々マツモク製で作りは良いらしいんだけどね…。
で、何をしたかと言うとピックアップのカバーを外しただけ。GUNS の Sweet Child O’ Mine のアノ音が…。
出来ればゼブラカラーが出てきてくれたら嬉しかったがホワイトもそう悪くないな。
Beliefer of Steel
Winter NAMM Show が終わり、着々と新モデルが国内にも入ってきているようだが、相変わらず俺の期待にこたえてくれるようなギターがない。
スカイは(塗装が一本一本違うという情報から)半ば諦めモードに突入しているので、他のを探しているのだが…。とりあえず備忘録としていくつか興味を持ったギターを挙げておこかと思う。マァ、最良は Jackson USA のカスタムショップ・オーダーなんだけど。
Caparison – TAT Special
27フレットでスルーネックってのが最大の魅力なんだけどブリッジのリセスがない事とナット幅が R2 サイズなのがアレ。カラーが2色しかないのも。ただ、一度は試奏しないと。
Charvel – San Dimas Style2
前々から常に購入候補に挙がってる。ブリッジリセスとネック仕込角が問題。一度試奏したが微妙な感触だった。もう一度弾いて確かめたいね。ただ、俺の欲しい白は個人輸入するしかないってのが問題だな。
DBZ Guitars – Venom
既存の V シェイプをさらにシャープかつアグレッシヴにしたボディが素晴らしい。ただ、音もシャープ過ぎる気がしてならない。だから EMG がデフォなのかもしれないが…。
Fender – Stratocaster Custom
某楽器店の Gotoh 製 Floyd 仕様のヤツ。ジャンボフレットで指板はフラットなので言うことなしの Metal 仕様。ナット幅が気になるものの R2 サイズだったとしてもこのスペックであの価格は魅力的。
Ibanez – S7420
Ibanez のヘッド・デザインは好きじゃないけど、新たにネックをオーダーするという前提で。24f だしね。これにペトルーシの P.U. を載せて Dream Theater を弾きたい…。独自開発のブリッジも興味深いね。
Jackson – RR1
オーダーするなら Soloist だけど、最近 RR も欲しくなってきて…。左右対称の King-V の方が好きだけど Metalic なカッコよさは RR だよな。
P.R.S. – Swamp Ash Special
メイプル指板とトレモノ・ブリッジ…。P.R.S. のギターの中でもダントツで好きな見た目だ。ただコレ、個体少なすぎ。
こんなトコかな。最近のギターの共通点として挙げられる個人的な問題点はバインディングがないということだ。価格を抑えるためだろうけどもう何年もバインディングのあるギターしか弾いてないんで、たまにないのを弾くとフレット迷子になるんだよな。
そして、一番重要なのはナット幅。現メインの Jackson Dinky Custom が R3 サイズで、それがかなり弾きやすくてね。R2 サイズのギターも持ってるけど、そのたった数ミリの差で全然弾きやすさが変わるだよね。Ibanez と Jacskon はデフォルトが R3 だからいいんだけど、それ以外のメーカーがね…。ホント最近は ( 次にどんなギターを買おうかとチェックするときに ) ナット幅ばかり気にしてるよ。
ギター以外だと、Kai Hansen が新譜のレコに使ったらしい Degi Tech のマルチが気になる。そんなに高くないし、オク辺りでポチッとやっちまいそうだ。あとは Mesa/Boogie .50 Caliber ヘッドが…。ただこれは専用?の2発キャビも合わせてなかなか良さそうなのが出てこないね。
久しぶりの更新だからか無駄に長くなってしまった。最近は専ら AvalonyxiA の移行作業に徹していたからな…。
Price of the Sky
113万4千円
スカイギター(6弦)の値段だ。
どうやら無事日本にも入荷するらしい。
さて、分割何回払いまで OK だ?
詳細が発表される前に予約が入ったしまったら、もう諦めるしかない。
まぁ、7弦っていう選択肢もあるけど。
とりあえず絶対条件としてはメガウィングが2発搭載される事と渦巻の塗装がされている事。無駄な装飾板があったら恐らく買わないだろう。なるべく Uli 本人のと似たものがいい。
なんで6弦がいいかっていうと自動チューニングシステムが確実に搭載されてるだろうから。ギターで最も面倒なのはチューニングだからね。
もはや覚悟は決まった。というか、初めから選択肢は一つしかなかったようだ。
可能な限り攻めの方向でいくぞ。
しかしアレだ。俺程度のギター弾きがスカイを持つ資格があるのか…。
まぁ、ないだろうね。