Release : 2010

Essence of Steel

先日のボディ写真、コントロール類の配置を足して送り返す事になってんだけどさ…。Soloist のノブを両面テープとかで移動させて色々と考えてはいるんだが、一向に決まらん。もう1週間経っちまったし、そろそろ決定しないと。やっと今3パターンまで絞ったんだが、結局 ( Vol を少し遠くにする以外は ) Dinky Custom とそう変わらない位置になりそうだ。

どうでもいいけどYG誌に載ってた Luca Turilli のギターと似てるな。てか、ネオ・クラシカル・プレイの為だけに制作されたって…。

録画しておいたK1を観たんだが、どうにもアレはねぇ。

EC-01 Eagle Claw Pt.2

ザグリ前の写真を送ってもらった。見てわかる通り、ボルト・オンです。
当初はセット・ネックにしようと思ったけど、音質差と予算とをいろいろ相談した結果ボルト・オンに。まぁ、今もメインは Dinky だし、いざとなったらネックを交換できるからね。

いやぁ、形が見えてくるってのはいいもんだ。

NP:GOLDEN RESURRECTION / Glory to My King
ネオ=クラシカル・パワー・メタルの王道一直線。これ、今年のベスト・アルバム TOP10 入り確定だわ。Yngwie もこのくらいやってくれたら良かったのにな。

「Yeah!! Avantasia!!」in the Elevator

AVANTASIA – 品川プリンス・ステラボール
特に意味のない東京タワーの写真は帰り道の車の中から。
一応、プリンスホテルの駐車場から首都高に乗った証にはなるよな。

細かい流れはどっか他のブログでも書かれるだろうから、そっちで見てもらうとして。
とにかく最高のショウだったね。メロディック・パワー・メタルの生みの親である Kai Hansen と Michael Kiske が同じステージに立ってるってさ…。Kiske はマジに風邪だったらしいけど、あんだけ聴かせてくれりゃ十分だ。Bob Catley もあの歳であれだけの歌唱、信じられん。Oliver, Jorn, Amanda も、みんな素晴らしかった。あぁ、勿論 Tobias も Kai (Vo) もね。

ただ、本日一番の盛り上がりは MC の途中でダレかが Future World のリフを弾いちゃったアノ瞬間だよな。あの歓声は(俺もその中の一人だけど)異常だったね。

(Uli Roth の来日公演を除いて)間違いなく過去最高に楽しいライヴだった。

ところで、帰りにプリンスホテルのエレベーターでライヴに参戦してた外国人に話しかけられたんだけど、メタラーでない一般人も乗ってたので困った。乗ってるのがメタラーだけならハイ・テンションで返せたんだけどな(笑)

Road to Darkness

NP:24 Final Season
1作目は本当に最高だったが、ついにあと2話で終わりか…。しかしこの最終作、間違いなく最高傑作だ。この展開は凄過ぎる。ジャック・バウアー、1作目を遥かにしのぐ強さだし(笑)

もう寝る時間ないが、これはもう仕方ないな…。

追記:本当に最後の1話までは最高傑作だと思ってたが、ラストがアレじゃぁな…。「こんだけやっといて最後にまたソレかよ!」と。まぁ、ラストシーンに関しては “映画化” の話もある以上ああするしかなかった気もするが、どうもスッキリしないね。

EC-01 Eagle Claw Pt.1

加工前のネック写真が送られてきました。型番は EC-01 に(勝手に)決めました。ボディ・シェイプがそんな感じだしね。

新デザインに移行した MySpace とか AvalonyxiA とか、勿論 Metaluranus.com の制作もあるんだけど、心身ともに疲弊中で何も進んでない。いつもなら確実に2時くらいまで起きて作業したりギター弾いたりしてるけど、耐えられず寝てしまい、4~5時に起きるという老人のような生活になりつつある…。

あぁ、連休とかないのか…。

Tk Abruzzi
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