- 2010.12.12 : Essence of Steel
- 2010.12.09 : EC-01 Eagle Claw Pt.2
- 2010.12.08 : 「Yeah!! Avantasia!!」in the Elevator
- 2010.12.03 : Road to Darkness
- 2010.11.25 : EC-01 Eagle Claw Pt.1
Release : 2010
Essence of Steel
先日のボディ写真、コントロール類の配置を足して送り返す事になってんだけどさ…。Soloist のノブを両面テープとかで移動させて色々と考えてはいるんだが、一向に決まらん。もう1週間経っちまったし、そろそろ決定しないと。やっと今3パターンまで絞ったんだが、結局 ( Vol を少し遠くにする以外は ) Dinky Custom とそう変わらない位置になりそうだ。
どうでもいいけどYG誌に載ってた Luca Turilli のギターと似てるな。てか、ネオ・クラシカル・プレイの為だけに制作されたって…。
録画しておいたK1を観たんだが、どうにもアレはねぇ。
「Yeah!! Avantasia!!」in the Elevator
AVANTASIA – 品川プリンス・ステラボール
特に意味のない東京タワーの写真は帰り道の車の中から。
一応、プリンスホテルの駐車場から首都高に乗った証にはなるよな。
細かい流れはどっか他のブログでも書かれるだろうから、そっちで見てもらうとして。
とにかく最高のショウだったね。メロディック・パワー・メタルの生みの親である Kai Hansen と Michael Kiske が同じステージに立ってるってさ…。Kiske はマジに風邪だったらしいけど、あんだけ聴かせてくれりゃ十分だ。Bob Catley もあの歳であれだけの歌唱、信じられん。Oliver, Jorn, Amanda も、みんな素晴らしかった。あぁ、勿論 Tobias も Kai (Vo) もね。
ただ、本日一番の盛り上がりは MC の途中でダレかが Future World のリフを弾いちゃったアノ瞬間だよな。あの歓声は(俺もその中の一人だけど)異常だったね。
(Uli Roth の来日公演を除いて)間違いなく過去最高に楽しいライヴだった。
ところで、帰りにプリンスホテルのエレベーターでライヴに参戦してた外国人に話しかけられたんだけど、メタラーでない一般人も乗ってたので困った。乗ってるのがメタラーだけならハイ・テンションで返せたんだけどな(笑)
Road to Darkness
NP:24 Final Season
1作目は本当に最高だったが、ついにあと2話で終わりか…。しかしこの最終作、間違いなく最高傑作だ。この展開は凄過ぎる。ジャック・バウアー、1作目を遥かにしのぐ強さだし(笑)
もう寝る時間ないが、これはもう仕方ないな…。
追記:本当に最後の1話までは最高傑作だと思ってたが、ラストがアレじゃぁな…。「こんだけやっといて最後にまたソレかよ!」と。まぁ、ラストシーンに関しては “映画化” の話もある以上ああするしかなかった気もするが、どうもスッキリしないね。