- 2011.12.03 : The Desecrators
- 2011.12.01 : No Immediate Health Threat
- 2011.11.24 : An Antidote to a Drab World
- 2011.11.13 : The Lost Place
- 2011.11.11 : The Curse of the Eternal Love
Archive for the ‘Diary’ Category
The Desecrators
いらん事を口走るアホな政治家の味方ではないけど、オフレコ発言を執拗に叩くマスコミは政治家を聖人か何かと勘違いしてるんじゃないか? そもそも当人の記憶だけで誰も裏が取れないオフレコ情報をリークするって記者としては失格だと思う。その情報に踊らされる方々もね。
先日書いたTV処分の話だけど、最近のディスプレイって色んな入出力あるんだな。ハード関係は数年前の知識しかないから調べてて驚いた。これでTVが片付けば結構なスペースが空くが、設備投資額が少々キツイな。
国産 Jackson を作っていた中信楽器が倒産とのこと。俺の Jackson 4本は中信製。俺のここ数年のギターライフは国産 Jackson と共にあったと言っても過言ではない。今となっては Jackson USA 以外に興味ないが、日本製 Jackson が姿を消してしまうのは寂しいな。Charvel もカスタムショップ物以外は変な中国製だけになってしまうのか・・・。
No Immediate Health Threat
2011年の流行語大賞は間違いなくコレだと思ったんだけどな・・・。ところで2位の絆だけど。「絆を深めよう」とか、無駄に連呼されてたがずっと使われ方に疑問があったので、ようやくちょっと調べてみた。
絆:1.人と人の断つことのできないつながり。2.離れがたい結びつき。(by Y!辞書)
やはり俺の考えは間違ってなかった。皆、意味を間違ってるんだな。・・・いや、いつもこんな感じで、意味を都合よく変えてきたのが日本人だっけか? てか、みんな薄っぺらな慣れ合いが大好きなんだな(笑)
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Elixir Strings が生産停止中で今月中旬から出荷はするけど、プレーン弦のコーティングはなしとのこと。ついでに混乱防止のためバラ売りもなし。
たまにしか弾かないギターをほぼほったらかしに出来るのが最大の利点だったのに、コーティングなしじゃ放置できないじゃん。というわけで、今月はそれぞれのギターに張る弦を全てメーカー違いのにして Elixir 完全復活まで何を使うか決めようかと。むしろ、脱 Elixir の可能性も模索しようかな。
・・・そんなわけで色々と頼んだので年明けにでもレポるかも。
IHSAHN 。このタイミングになっても悩んでいるので、行かない可能性高し。俺って即決じゃない時は大抵 NO になるんだよねー。
ドラムは諦めました。どう考えても置く場所がない。細かいセットは判らんが写真観たらツインペダルだった。学園祭でライブやって辞めちゃう程度の女の子が自分の最初のドラムセットでメタルやるわけでもないのにツインペダル買うって、その心意気だけは素晴らしいね。
地デジ化で完全にTVを見なくなったのでブラウン管TVを処分しようと思ってるんだけど、DVDは観るからそれ用のモニターは必要になる。で、どうせならPCと兼用にできるのがいい。あるよね、そーゆーの。
An Antidote to a Drab World
今日のタイトルはこの記事からの引用。意味は “単調な世界への対策” 。
今までは深夜でも結構な音量で弾きまくれるという最高の環境だったのだが、完全に出来なくなりつつある。・・・それにも関わらず、同僚の娘さんが使わなくなったドラムを買い取るかどうか検討中。ただ、どんなセットだかとか、何の情報もまだ貰ってないのでなんとも…。まぁ、ツーバス仕様でないのは確実だろうけどな。
Ihsahn の来日公演に行けるかどうかかなり微妙。これを逃したら今後観る機会が確実になさそうなんで絶対に行きたいが・・・。ギリギリまで判らんってのがアレ。JUDAS PRIEST と OPETH はもう俺の中では両方行く事が決定してるから、あとは急な出費や緊急の予定が立たない事を祈るのみ(笑)
レビュー、去年だか一昨年は間に合ってた気がするけど、今年は確実に間に合わない。40枚近く残ってるし、12月に届く予定なのが10数枚ある。
まだ後1ヶ月あるとはいえ、今年は色々あったからなぁ・・・。
The Lost Place
たまたま流れ着いた星が猿に支配された未来の地球で、運よく猿軍団からは逃げたものの、生き残って異形に進化した人間が核弾頭を神と崇めてて、その核を使って猿と一戦交えようとしてる。で、一応核弾頭の爆発を阻止しようと頑張ったけど、どっかの馬鹿がスイッチおして地球ドカンで「ハイ、おしまい」ってな方が全然マシなんじゃないかと思えてしまうほど最低な日だった。
何も知らぬヤツの一言が、まさか俺にとっては大ダメージを引き起こす原因になったなんて、ヤツは知る由もないだろう。
もし、もう少し時間に余裕があったなら YG 編集部に履歴書を送っていたかもしれない。なぜなら、急に辞められんから。
・・・まったく、どうしたらいいのやら。
取りあえず、08年中野サンプラザでの Uli のブートでメンタルをドーピングしよう。
The Curse of the Eternal Love
・ Blackstar HTV212:160W Celestion Seventy80 x2
・ Bugera 212V:140W Original BUGERA Speakers x2
・ Carvin 212V:140W Two GT12 speakers x2
・ Genz Benz GB212 G-FLEX:150W GBE1240-V75 x2
・ Jet City Amp JCA24S:140W Jet City Custom Eminence Speaker x2
・ Marshall 1936:Celestion G12T-75 x2
・ VHT Special6 212:120W VHT ChromeBack Speakers x2
まず、GENZ BENZ と CARVIN はルックスで却下。333 が気にらないので JET CITY も却下。BUGERA はアンプヘッドが各メーカーのコピーで同じ音!? とか言われているも結局のところベリンガーなので却下。(コスト・パフォーマンス最高なので、2代目ならこれ買うと思う。)Marshall は王道だけど、他と比べて高すぎるので却下。( Uli が Marshall 使いなんでいつかは欲しいけどね… )
と言う事で、BLACKSTAR がいいんだけど、どこにも売ってない…。
YG の DVD で Syu が Sky Guitar の影響をモロに出した新ギター Crying V とやらのプロトタイプを披露していたが・・・。ボルト・オンのネックで指板下にフロント・ピックアップを搭載するのに成功しているというだけでも収穫はあった。その方法は “所謂 KILLER GUITARS 方式” で個人的には想定内。だが、それが実際に可能かどうかはビルダーに確認取らなきゃなぁ、なんて思っていたので一つの成功例が見れただけでも良かった。
ただ、俺の “SKY に匹敵する音域が出せ、かつ SKY とは違うデザインのギター” は恐らく最短でも2年後以降になるだろうな。財布も口座もカツカツだから。その前にストラト( CAR か OW で日々迷ってるw )買いそうだしな。
どうでもいいが、このタイトルで記事を書いてなかったとは…。