- 2014.04.16 : Eternal Freeze
- 2014.04.02 : The Beginning of the End
- 2014.03.21 : Hail the Metal King
- 2014.03.04 : The Inner Light
- 2014.01.29 : The Thirty
Release : 2014
Eternal Freeze
Bye Bye Monster
学生時代から使ってきた Windows PC（XP） が数時間前、ついにご臨終となった。
メインは Mac なので、カーオーディオ用の CD-R を作ったりとかくらいしか用途はなかったけど、Mac にはドライブが付いてないので以外と重宝していた。
とりあえずまだ XP がないと困ることが少しだけあるので、家族が使っていた Celeron 搭載の XP ノートを貰えることになっている。
ハード的な故障だと無理だけど、動くようなら Ubuntu を入れてみようかと思っている。
新しい Win、ケースは BitFenix の Phenom-M に決まったんだけど、まだ中身の構想は全く。もう少し今のが動くと踏んでたからなぁ。
右の写真
古い写真だし、いい加減変えようかと思うけど、この時以降コープスペイント？してないんだよな。
The Beginning of the End
STAR TREK – The Next Generation
最終話、なかなか興味深いものの急いで作った感が感じられてちょっと物足りない感じだった。DS9 と VOY は当分手を出す気はないんだけど、どちらにせよ TOS や TNG ほど興味をそそられない感じがある。ENT も同様…。
John Petrucci’s MAJESTY
ペトルーシの新しいギターがどこかスカイギターを彷彿させる形で、（丸みと角の長さがいかにもスカイっぽい）またオーダー欲が湧いてきてる。検索したら旧ペトモデルの Majesty 風画像も上がってて、これを基本にするのも良さそうだ。
36フレットのギターをオーダーするのはかなり前から計画してるんだけど（何度も書いてるか…）、その時々によってギターの好みが変ってしまって、結局決められないという状況がかれこれ数年続いてる。一度はとあるギターを参考にした形で見積もりを取ったりしてたんだけど、その時はいろんな出費が重なったりして…。問題はストラト派生のシェイプにするか V シェイプにするか。仕様は殆ど決まっててあとはボディ形状だけなんだけどね…。
GAMMA RAY / Empire of the Undead
Henjo は相変わらずいい曲書くなぁ。Kai は・・・、もうこれが Kai Hansen 節だと思うほかないんじゃないかと。
Hail the Metal King
LOUDPARK’14
祝！ MANOWAR 来日決定！
彼らを観るには国外に出ないと無理だと思っていた。総ギャラの何パーくらい彼らが持って帰るのだろうか。そして、去年のようなキャンセルだけは絶対に避けて欲しいものだ。さらに、バンド数を減らしてでもフルセットでお願いします。
単独じゃこれなさそうな GHOST BC，IRON SAVIOR，HELL とかも来ないかな・・・。
Meister of Sky
「Twitter で本人が年末に行くよ」と言っていたわけだが、一体何の用事で来るのかが最大の問題だ。
ARCH ENEMY
新譜は Alissa White-Gluz みたいだな。水面下で動いてたのは Angela Gossow の時と同じか。力量は全くと言っていいほど問題なさそうだし、Amott の赤と Alissa の青でカラフル感が増していいんじゃないかな。
The Inner Light
超時空惑星カターン
必ずと言っていいほど数々のベスト・エピソードにそのタイトルを連ねる「超時空惑星カターン」。結論から言ってしまうと、泣いた。感動作だってことは分かってたが、それでもやられた。TOS から順々に観てきたが、今のところベスト・エピソードはこれしかない。他にも良かったエピソードは沢山あるが、カターンほどじゃない。あの笛がズルいんだよな。
TNG を観終わったら一旦 STAR TREK から離れようかと。他のことが進まなくて…。
増税前
駆け込みで１本買おうかなんて思ったけど軍資金がない。新 WIN 機も先になりそう。
ウクレレ
ひと通りのコードは覚えたけど、ソロだとまだまだ流れるように弾けない。入門曲とかシングルノートのメロディ弾きならそれなりだけど、コード織り交ぜて弾くのがね。フレット間が狭いのがきついんだよな。
THERION
３枚組のライブ DVD を買おうか悩んでる。Thomas Vikstrom のライブ映像は今のところ他にないだろうし、NHK の Amaging Voice が入ってるのが個人的にポイント高いんだよね。
The Thirty
どうやら Mac と同じ年だったようです。
実感はありませんが、緩やかな衰えや色々な意味での危機感はすでに数年前から感じていたので、いざその時を迎えたからといっても何も変わりなく…。ただ、このヲッサン化をどうにか避けたいと日々努力・・・はしてるけど足りないことは間違いない。
カタログに載ってた「よく使うコード一覧」を適当に組み合わせながらソレっぽさを満喫した後にネオ=クラシカルなフレーズを（笑）これ弾いた後にギターを持つと妙にデカく感じて違和感が。特にネックが凄く長く感じる。
弦交換するときは Low G を試してみよう。その方がしっくりきそうだし。
…投稿は29日だけど、28日生まれです。